美容院 吉川市 きよみ野にある美容室 hair Happy ヘアーハッピー
吉川市 吉川 吉川駅よりバス10分 吉川市役所徒歩15分 吉川団地より徒歩10分 吉川市立図書館より徒歩5分 きよみ野 美容室 美容院 ヘアーハッピー hair Happy


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プライバシーポリシー
        

  1 .このクレドは、hair Happyのチームメンバーの信条です。私たちは、クレドに表現された価値観を自分の
    ものとして受け入れます。そしてクレドに基づき判断、行動します。


   2. 私たちのミッションは、お客さまに”Happy”を美容技術、情報、ツール、販促物、商品等を通じて販売、
     提供し、お客さまの”Happy”を共有できるサロンを目指します。このミッションを気楽に、楽しく実現し
     ていきます。


   3. 私たちは顧客ビーイングレベルの対応ができる、見本になる会社になりたいと思っています。私たち
     の電話対応、事務処理、美容技術を見て、お客さまは私たちの会社を判断します。私たちは言葉使
     い、立ち振る舞い、顔の表情などを含めてお客さまから憧れられる人間です。上司は最高レベルの
     サポートを行う能力を得られるよう、学習の機会を提供します。


   4 .私たちは、成熟した大人同士の付き合いを重視します。私たちスタッフから”Happy”を奪ったり、不
     幸を与える悪意をもった、性質の悪い客、人たちとは付き合い、取引はいたしません。そのような客
     と付き合う、取引することは、私たちの優良な既存客に対して迷惑をかけることになりますので、優
     雅にお断りします。その代わり優良な顧客を喜ばせるようにします。上司は無礼な客から、クレドに
     基づき行動する社員を守ります。


   5. お客さまと私たちとの関係を自動車に例えると、お客さまはガソリン(エネルギー)です。スタッフは
     エンジンです。経営者は運転手です。ですから、お客さまが”Happy”であり、スタッフが”Happy”で
     あり、経営者が”Happy”になるにはどうすればいいか常に考えます。


   6. 私たちは業務のシステム化を重視します。繰り返し行われる作業、いやだなと思う仕事、繰り返し起
     こる問題はないでしょうか?そのようなシステム化を提案し、文書にまとめる社員を会社は大変評価
     します。また仕事はどんどん増えますので、やらなくてもいい仕事を意識し、効率的かつ効果的な方
     法を考え(Plan),実行(Do)し、反省(Check)し、改善していきます。


   7. 私たちは、チームワークを重視します。例えば、土曜日、日曜日は忙しいことが分かってます。ですか
     ら、この曜日に休むことは、迷惑を他のメンバーおよびお客さまにかけることになります。チームメンバ
     ーは、尊敬できる友人です。友人が困っているときには、進んで協力します。その際、「○○なわけだ
     けど、何かこまったことはある?」という聞き方をします。


   8. お互い高めあう人々には共通点があります。裏表がないこと。喜び、喜ばせ上手。本人がいないとこ
     ろで、悪口をいわないこと。フラストレーション・怒りを感情をコントロールし、自分そして周囲の学びに
     つなげられること。ありがとうと頻繁にいえること。自分の非を認めて
素直に謝れること。心理ゲーム
     の引き金を引かないこと。


   9. 私たちは早くて丁寧な仕事を心がけます。お客さまにとって、私たちスタッフにとっても時間は大切で
     す。そして、大切に扱われたいとも思ってます。ですから手際のいい仕事を心がけます。


  10. 仕事と家庭とは直結していますので、私たちは、その双方を両立させます。私たちは、自分の、家族
     の健康に留意します。健康とは自分の心のバロメーターです。無理をして身体を痛めつけたり、家族
     を犠牲にしてまで仕事をすることを、私たちは評価しません。


   11. 私たちは、自分の技術に自信を持って、過信はしません。常に技術の向上に努めます。練習の際
      は、ダラダラと練習しないで短時間で効率的、効果的な練習方法を考え、練習します。

   12 .「できない」「分からない」とはじめから諦めるのでなく、アプローチを変えて対応します。「できるとし
      たら・・・。」「分かるとしたら…。」質問をかえてみましょう。できない問題なら、そもそもはじめから、
      あなたに降りかかってくるはずがありません。


   13. 私たちは、時間を守ります。遅刻する際には、必ず連絡します。遅刻は、自分はもちろん、メンバー
      の時間や感情のエネルギーも無駄にします。悪い気分で一日を始める人と、いい気分で一日を始
      める人がいます。私たちは、いい気分を選択します。私たちは、整理整頓を重視します。毎日、身の
      回りを整理整頓することで、私たちの心も綺麗にします。


   14. 人の嫌の面が見えたとき、それは自分の嫌な面を教えてくれるシグナルです。異論・感情的な行き
      違いがある場合には、直接、本人にいうのが成熟した大人の行動です。その際、私たちは、円滑な
      チームを運営していくため、言葉使いを気をつけます。チームメンバーの良い点を見つけ、ねぎらう
      ようにします。


   15 .私たちは、問題が起こったときに喜びます。なぜなら問題のない組織は、成長が止まってしまうから
      です。会社が成長しつづける限り、問題は生じます。問題は、会社そして自分を成長させる貴重な情
      報です。この貴重な情報を独り占めしないで、メンバー同士で共有しましょう。いったいこの問題にど
      んな意味があるのか?いったいこの問題の陰には、どんな素晴らしい結末がかくれているのか、と
      考えてみましょう。


   16. 私たちは摩擦を恐れず、意見を出し合います。良いアイディアを生み出すためには、さまざまな視点
      から意見(多重知性)が必要です。摩擦が見えない組織は、問題が潜伏しています。相手と意見が
      異なった場合には、「この問題は自分にとって、どのようなシグナルなのか」とまず客観的に考えて
      みます。その上で、その摩擦からなにを学ぶことができるのか、第3者的に眺めてみましょう。意見が
      異なる際には、全体を否定すると人格批判になります。部分に焦点をあててコメントするようにしまし
      ょう。


   17. わたしたちは違った知性の集まりです。ですから、それぞれの立場によって、コミュニケーションの
      取り方が異なります。自分の立場に偏った解釈だけではなく、相手の立場を踏まえて解釈し、連絡
      するようになるとチームはスムーズに運営できます。


   18. 自分の意見を論理的に、分かりやすく伝えるように努力します。相手の立場を考え、WHY,WHAT,WH
      O,WHEN,HOWを使いこなした時、あなたはロジカルな思考ができるといわれるようになります。


   19. 顧客からのクレームは学びの機会を与えてくれた宝物です。全員で協力、共有し、翌日まで持ち越
      さないようにし、また同じ問題を繰り返さないように徹底します。『準備を軽視する者は、失敗の準備
      をしているようなものだ。』という言葉があります。まずは、事前に考えられるトラブルをつぶしておき
      ましょう。


   20. クレームを言う顧客は、私たちの会社を熱心に考えてくださっていると考え直し、感謝し、ねぎらいの
      言葉をかけ、いかりを全て聞き、「その他に、ございますか?」と確認し、「どのようになれば、ご満足
      されますか?」と聞くのがクレーム対応法の極意です。相手のご希望を聞き、喜んで技術のお直し
      を致します。返金依頼があった際には、優先順位NO.!で返金処理します。


   21. 私たちは、変化を楽しみます。変化を楽しめる人は、自己成長モデルといって、成功する人の第1番
      目の特徴です。私たちは、混沌を楽しみます。混沌に陥った後には、ぱっと素晴らしい景色が目の
      前に広がります。いったいどんな景色なのか想像してみましょう。


   22. 私たちは、稼ぐこと、お金に対することに罪悪感を持ちません。なぜならばお金より大切な価値を実
      現するにはお金が必要だからです。お客さまから頂いた大切なお金に感謝し、有効に使わせていた
      だきます。


   23. 会社の数字に注目しましょう。仕事をやりながら考えてみましょう。売上を上げるヒントはないか?
      経費を下げるヒントはないか?自分の仕事を、少しうまくできる工夫はないか?ヒントがでたら紙に
      書いたり、口に出していってみましょう。すべてのヒントは、あなたにやれる能力があるから、与えら
      れるのです。


    24. 私たちは、自分で決断できる能力をもちます。自分で考えないで、上司に「どうすればいいですか
       ?」と聞くのは、新入社員のレベルです。
       スタッフは、「いろいろな選択肢を考えてみたが、このようにしたい。なぜならば・・・」という思考法
       をします。


    25. 私たちは問題解決の際、原因思考にとらわれず、結果思考を重視します。結果思考とは、次の質
       問をする事です。自分が実現したい状況はどんな状況か?それを実現する価値はあるか?現在の
       状況の違いは?その違いを埋めるための障害は?必要な資質は何か?実現したことはどうすれば
       分かるのか?はじめの一歩は?


    26. 上司は部下と相談できる時間帯を定期的にもち、それを事前に告知します。上司の大事な仕事
       は、部下にに教えると同時に、、教えられることです。クレドを自分のものとして受け入れらない
       場合、上司に相談します。上司はメンバーの要望に対して、誠実に耳を傾け、そしてベストな選
       択に向けて一緒に考えます。ただし、ミッションに対する妥協はしません。

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